四季報記者が選んだ新年度大バケ期待の20銘柄(4月24日発表)

鉄建建設(1815)

鉄道工事に強いゼネコンの鉄建建設(1815)が急反発した。一時は3005円まで上伸し、3月21日の年初来高値2860円を更新した。午後1時12分現在、前日比228円(8.4%)高の2946円と東証プライム市場の値上がり率6位で推移している。

レゾナック・ホールディングス(4004)

総合化学メーカーのレゾナック・ホールディングス(4004)が急落した。午後0時53分現在、前日比273円(7.4%)安の3438円と続落し、東証プライム市場の値下がり率4位で推移している。一時は3387円まで下落した。

オービックビジネスコンサルタント(4733)

中小企業向け業務パッケージソフト「奉行」シリーズを展開しているオービックビジネスコンサルタント(4733)が大幅反発した。午後0時30分現在、前日比154円(2.4%)高の6704円で推移している。一時は7100円まで上伸した。