四季報記者が選んだ新年度大バケ期待の20銘柄(6月17日発表)

ジェイリース(7187)

九州地盤の住居・事業用家賃保証の中堅のジェイリース(7187)が大幅反発した。午後1時58分現在、前営業日比109円(6.2%)高の1882円で推移している。一時は1914円まで上伸した。

日本KFCホールディングス(9873)

「ケンタッキーフライドチキン」を全国展開する日本KFCホールディングス(9873)は小口売りが止まらず8営業日続落。2021年5月以来およそ1年1カ月ぶりの安値を付けており、午後1時52分現在では前日比14円(0.5%)安の2732円で売買されている。

ソフトウェア・サービス(3733)

病院向けに情報伝達システムや電子カルテを開発しているソフトウェア・サービス(3733)が大幅に3営業日続伸した。午後1時38分現在、前日比310円(5.1%)高の6390円買い気配で推移している。一時は6450円まで上伸した。

キョウデン(6881)

プリント配線板大手のキョウデン(6881)が大幅反発した。午後1時10分現在、前日比37円(6.3%)高の622円で推移している。一時は625円まで上伸した。