四季報記者が選んだ新年度大バケ期待の20銘柄(2月14日発表)

イトーキ(7972)

オフィス家具大手のイトーキ(7972)が大幅反発して昨年来高値を更新。2018年2月以来ほぼ5年ぶりの高値をつけており、午前10時22分時点では前日比57円(8.4%)高の734円で取引されている。

シチズン時計(7762)

時計が主力で産業機械や電子部品も手がけるシチズン時計(7762)が大量の買い注文を集めて気配値を切り上げ。9時59分現在、値幅制限の上限となる前日比100円(16.2%)ストップ高の718円で値がつかないまま買い気配が続いている。

円谷フィールズホールディングス(2767)

円谷フィールズホールディングス(2767)は寄り付きから大量の買い注文が流入して買い気配値を切り上げ。午前11時15分現在でも前日比503円(19.3%)ストップ高となる3110円の水準で値がつかないまま買い気配が継続している。